本校は,昭和58年,鳥取中学校の分離校として開校した。
鳥取地区の中学校は,当初,鳥取中学校のみであったが,住宅建築
が騰勢をきわめマンモス化したので,昭和53年に大楽毛中学校が
分離開校した。しかし,わずか5年でマンモス化に至ったので,そ
の解消のために鳥取西中学校として開校したのである。
本校は,釧路市の西側に位置している。本校の南側は,住宅地帯,
釧路西港,太平洋を望み,東は住宅,日本製紙釧路工場を,西は
星が浦,鶴野の住宅地帯,王子製紙工場を,北は広大な釧路湿原
をひかえ,はるかに秀峰阿寒岳を眺望できる自然に恵まれた鳥取
地区の西側に建てられている。
開校初年度は,1学年5学級,2学年6学級の11学級でスタート
し,昭和59年度には,3年生6学級,計17学級編成となる。
昭和60年度には,養護学級2学級が併設され,18学級となる。
通学区域は,鳥取地区の西側を校区としており,校下小学校は鳥
取西小学校と鶴野小学校となっている。