日頃より学校の教育活動は多くの方に支えられています。
授業支援などの直接的なものから、交通安全指導や登下校中の声かけまで、多岐にわたります。
今回は先週行われた授業への支援を紹介します。
①ミシンの学習への支援
小学5年の家庭科の学習では、手縫いの他に、ミシンを使った裁縫の学習があります。
機械のトラブルと常に隣り合わせのこの学習は、高学年の学習の「鬼門」の1つでもあります。
今回はコミスク委員の方のコーディネートにより、3名のボランティアの方が水曜日と金曜日にサポートに来てくださいました(計4時間!)。
大人の数が多いことで活動は順調に進み、5年生の子供たちは予定通り作品を作ることができました。
学習の後には「ミシン楽しかった~」や「助けてもらえてありがたかった~」との声が子ども達からも聞こえていました。

②おてがみ(年賀状)教室
2年生は、書写の学習ではがき(年賀状)を書く学習を行いました。
そこに郵便の専門家である新富士と昭和の郵便局の局長さんが外部講師として指導に来てくださいました。
表書の書き方や、内容の一般的な構成について学んだあと、
子ども達はホンモノの年賀状に真剣に宛名や住所、新年のあいさつを書き込んでいました。
できあがった年賀状は、2年生の代表者がポストに投函。
新富士郵便局の職員の方があたたかく見守ってくださいました。


投函。
③人権教室
市内人権擁護団体の方の出前授業で、4年生が学習をしました。
内容は「いじめ」はゆるされないというもの。
「いじめ」は人権の侵害であり、許されないもの。
しない、させないために、どうすればよいのか、何を考えればよいのか。
絶対の答えが1つにしぼられるものではないテーマですが、4年生は動画を視聴し、講師の方の話を聞き、
自分の考えを一生懸命交流して学んでいました。

④エゾシカ教室
最近の報道では熊に注目が集まっていますが、鹿による獣害も大きな問題です。
今回の教室は、そのエゾシカを食料資源として見つめなおし、
自然との共存の在り方について考える学習でした。
釧路市産業振興部の方のお話を聞き、そのあとでエゾシカの肉を調理しました。

程よい大きさに切り、 加熱(からあげ)し、 おいしくいただきました。
新陽小学校では、多様な方との関わりを通して、ひとりひとりの考えや未来への可能性を広げられるよう
これからも外部の方を積極的にお招きして学習活動を行っていきます。