11月18日、篳篥(ひちりき)奏者の中村仁美さんによる出前授業が開かれ、6年生が「雅楽」について学びました。篳篥や笙などの楽器を実際に手に取り、音を出してみる体験をしたほか、「越天楽」の合唱もしました。日本の伝統文化について体験を通して学ぶ大変貴重な機会となりました。中村先生、ありがとうございました。(↓新聞社さんの取材も入りました)