12月6日に本の読み聞かせボランティアのみなさんによる周年祭が開かれました。体育館の壁面にプロジェクターで絵本を投影し、様々な工夫を凝らしたな読み聞かせはとても感動的なものでした。子どもたちも絵本の世界に入り込んで聞き入っていました。2003年のスタート以来、長い歴史をもつ大楽毛小の読み聞かせボランティアの活動に改めて感謝いたします。また、この読み聞かせをきっかけに、子ども達にはたくさんの本に親しみ、自分の世界を広げていってもらいたいと思います。