10月9日に大楽毛地域合同避難訓練が実施されました。地震発生後に大津波警報が発令されたことを想定して、釧路新道までの約1.2kmを全校児童・職員と地域から参加されたみなさんで一緒に避難しました。訓練には、全員が真剣に取り組む姿が見られました。災害は、いつ起こるかはわかりません。どんなときでも自分の命は自分で守ることを肝に銘じ、備えておきたいものです。(写真は、釧路新道への避難階段を駈け上る児童の様子です。)