学校情報 - 釧路市立春採中学校

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釧路市立春採中学校

　　
　　『未来を切り拓く基礎力』の獲得　　

自分で職業（高校）選択が可能となる確かな学力
自分の言葉で志望理由や自己アピールできるコミュニケーション力

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北海道心の教育推進キャンペーン

読書啓発活動・図書委員会

いじめ未然防止活動の紹介②

生徒会による「いじめ防止」ポスターの取組

早寝早起き朝ご飯運動 (道教委)

早寝早起き朝ごはん運動 (釧路市)

北海道「朝読・家読」運動

いじめ未然防止活動の紹介③

生徒会による「いじめ防止」ポスターの取組

学校概要

　本校は、昭和２６年４月１日、釧路市立南中学校（旧弥生中学校）から
１０教室を間借りし仮校舎として産声を上げ、今年度で卒業生が２万２千人
を超える歴史のある学校である。

　地域の産業の発展とともに生徒数が増加し、昭和５４年に桜が丘中学校が
分離校として開校するまでは、全道一の超マンモス校として知られた。

　市街地の東南部の高台に位置し、眼下には春採湖、遠くには阿寒連峰、
そして太平洋も望める自然に恵まれた環境にある。

　平成２５年度より耐震化工事が進められ、平成２６年度末に改築された校舎が
完成し、新たな一歩を踏み出した。今年度で開校７３周年を迎える。
　

　

　釧路・学校周辺風景 ⑮ 春採中学校　

教育目標

◎自ら学び　知恵を育む人

◎お互いの良さを認め合い　思いやりのある人

◎心身ともに健康で　たくましく生きる人

生徒数・学級編成

	学級数	生徒数
１年生	2	67
２年生	2	58
３年生	2	62
特支	4

※令和６年４月１日現在
※人数は特別支援学級を含む

校歌

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　わが母校　わが校歌表紙.pdf　　釧路市立春採中学校.pdf

　

　釧路市立春採中学校校歌 (１番のみ)　
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沿革史

　昭和２６年４月に開校した本校の歩みを振り返ります。

　釧路市立春採中学校
　　沿革史　

　R6_沿革史（HP用）.pdf
　　卒業生・学級数　

　R6_卒業生と学級数（HP用）.pdf

校旗・校章

校章の意味するもの　

１．３枚の桜葉は、春を表し、常に明るく希望に輝く生徒、 " 明朗 " を表している。

２．３本のペンは、中学生の本分である学問に自ら励む生徒、 " 勤勉 " を表している。

３．連なっている波は、春採中学校の眼下に広がる太平洋が広くはるかに世界の波
　と連なり平和であるように、何事も正しいことに協力する、 " 協和 " を表している。

４．さらに３本、３枚の数学上の３は、物事の処理において " 正確 " である生徒、
" 科学性 " のあふれた生徒を象徴している。

　

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　春蕾とは・・・

　学校だよりや生徒会誌、入学・進級のしおりなどのタイトルとして使われるこの言葉には、
次のような意味があります。

　昭和２６年４月、釧路市立春採中学校が春採湖を見渡せるこの丘に開校しました。

以来６５期の卒業生２２，２５３名を輩出し、多くの先輩が各方面で活躍しています。

　寒い冬を耐え忍び、春に一斉に芽吹く若い「蕾（つぼみ）」。

たとえ未熟であっても可能性の塊である「春蕾」のように、春中生が周りの人と関わりながら、

可能性を伸ばし、美しい花を咲かせて欲しいという願いが込められています。