はまなす・すずらん学級の生徒が、「ジャック・オ・ランタン」を作成しました。
かぼちゃの皮が厚く加工するのは大変でしたが、それぞれが思い思いのデザインで完成させることができました。
はまなす・すずらん学級の生徒が、釧路市内の3事業所を訪れ、さまざまな体験をしました。「釧路市民防災センター」・「こども遊学館」・「釧路火力発電所」を訪問し、多くの学びをすることができました。
10月に入り、タンチョウの親子が来るようになりました。 本校では以前から給餌活動を行っておりますが、生物に対する敬い慕う気持ち(畏敬の念)を育む一助であると考えています。
この後、タンチョウボランティアによる、ニオづくり、給餌が始まります。
10月25日(土)、音別町文化会館において市P連研究大会が実施されました。阿寒中からは、7名のPTAの方が研修会に参加してくださいました。
音別町出身の本城慎之介氏による講演では、「子ども時代に大切にしたい経験って?」をテーマに参加者同士で話いました。
研究大会に参加してくださいましたPTAの皆様、本当にありがとうございました。
生徒会事務局が選任されました。認証式ではそれぞれが決意を表明し、よりよい阿寒中学校を創り上げる熱意が伝わってきました。 学校の舵取りをしていく大変重要な役割です。自分たちの考える理想を実現していけることを願っています。
10月18日(土)に、小中合同の音楽タイムが実施されました。中学生は全校合唱や吹奏楽、小中合同での合唱発表と美術の授業で作成した作品を出展しました。 これまでの練習成果が発揮され、観ている人を感動させる発表となりました。